2020年5月6日水曜日

Lighthouse誌で連載開始しました



5月から、日本語情報誌「ライトハウス」の「オレゴンワシントン街のトレンド」というページに参加させていただくことになりました。



かなり充実したフリーペーパーです。ぜひ、お手に取ってみて下さいね!

2020年5月3日日曜日

note始めました。

ポートランドも外出が制限されていて、せっかく予約していた今週末のモレル狩りキャンプも中止になったので(涙)、近所の草花を収穫して喜んでいます。

noteでその旨、記載しています。よければ読んでみて下さい。

2020年3月18日水曜日

イツァーク・パールマンとグルーポ・コーポ

本当に忘れてしまう前に、こちらまとめて書いておきます。
それにしても、シアターへ行けないのは寂しいですね。



まずは、1月にオレゴンシンフォニーのゲストとして登場したバイオリニスト、イツァーク・パールマン(Itzhak Perlman)の演奏です。
演目は、Beethoven: Violin Concerto。後半に車椅子で登場したイツァーク氏。存在感、すごい。そして、バイオリンがあんな風に和音のような音を出せるなんて知りませんでした。それに、ゆっくり弓を動かしているのに、その1度の動きでいくつもの音が速いスピードで出てくるのにも驚きました。すごーい。さすが世界最高峰のバイオリニストです。
アンコールが一切なかったのはちょっと寂しい気もしましたが、ご高齢ですもんね。日本でのフェアウェルツアー、無事開催されるといいですね・・・。



もう1つは、2月にWhite Birdが招聘したブラジルのダンスグループ、グルーポ・コルポ(Grupo Corpo)。大好きなグループで、ブラジルでは毎年のように見に出かけていて、ちょっと飽きてきたかも?とか思っていたのですが、今回、久しぶりに見たら、やっぱり格好良かった!会場もいっぱいでちょっと嬉しかったです。

演目は、Bach(1996)とGira(2017)。いつも通り、過去と最近の2つの舞台です。
Bachの方は、オルガンのような棒の演出が素敵。



Giraとは、ブラジルの「アフリカ色の濃い心霊主義的習合宗教」ウンバンダ(umbanda)の儀式のことで、そこからインスピレーションを得たものです。
中でもフィーチャーされるオリシャ(神々)は、性欲と生命力を司るエシュ(Exu)だとか。アフロブラジルのリズムと動きがかっこいいブラジルのグループらしい作品でした。




DRINK PLANETへの寄稿を開始しました


なんだかバタバタしていて、ご報告を忘れておりましたが、「進化するバーカルチャーをお届けするWebマガジン・Drink Planet」への寄稿を開始しました。

1本目は、世界最大級の見本市「CES」で発見!家飲み用の「Drinkworks Home Bar」です。こちら、有料会員限定の記事なので、リンクからは最後まで読めませんが・・・

おうちカクテルが進化しているというお話でございます。

2020年3月10日火曜日

NHK地球ラジオ 音クイズ

3月7日にNHK地球ラジオの音クイズに出題しました。何の音でしょう?
https://www4.nhk.or.jp/gr/33/




午後5時台の放送の24分頃に問題、午後6時台の25分頃から回答です。
子供たちの回答、いい感じです。

2019年11月19日火曜日

山海塾とチック・コリア

最近、面白いショーを2つ見ました。忘れないように、書いておきます。

1つ目は久しぶりの山海塾。シアトルまで出かけて参りました。
場所は、ワシントン大学のMeany Center。

キャンパス内の教会
演目は、「海の賑わい 陸の静寂―めぐり(MEGURI: Teeming Sea, Tranquil Land)」



モチーフはウミユリなんだとか。山海塾の独特の世界観が堪能できました。
それから、青いライトのプールや天井から1つ釣られた水盤といった水の表現が印象的です。山海塾の舞台は、観客それぞれの解釈ができるのもいいなと。

シュニッツアーホールのバーの天井

2つ目は、グラミー賞常連のジャズピアニスト、チック・コリア(Chick Corea)。アーリーン シュニッツアー コンサート ホールで開催のオレゴンシンフォニーとの共演です。演目は
Mozart: Don Giovanni Overture
• Chick Corea: Piano Concerto No. 1
• Gershwin: Selections for Solo Piano
• Gershwin: Rhapsody in Blue
で、後ろの3つにチック・コリア氏が出ています。あとアンコールも。
彼は、喋りも洒脱で面白いし、何と言ってもガーシュインのラプソディ・イン・ブルーのアレンジにしびれました。


マンハッタンの絵を一回バラバラにして、猫とかアパートの住人とか書き入れたり、色足したりしてから、戻して、遠くから見るとマンハッタンの風景だって明らかに分かるけど、近くで見るといろんなシーンがある点描画とかモザイク画みたいな印象。
全体はラプソディ・イン・ブルーなんだけど、全然違う印象でした。

あと、今回、奏者の指の見える席を選んでもらったのですが、やっぱりすごい。指長い。
ダックリッジ・ファーム


Duckridge Farmというめちゃくちゃ美しい場所で開催されたPortland Piano Internationalのファンドレイジングイベントでピアニスト、Gabriele Strata氏の弾いたリストの指使いを見てからというもの、指の見える席にハマっております。
恩田陸の『蜜蜂と遠雷』を読んだ影響もあるかもしれませんが…