私のように国外にいる場合は、その国の日本大使館や領事館で申請できます。手数料が無料なのは嬉しいですが、指紋をその場で採取するため、本人が領事館や大使館まで出向く必要があります。また、発行までの所要日数が2~3か月というのも辛いところ。また、各領事館・大使館ごとに発行理由の条件(永住権申請はOKだけど・・・など)もあるようです。
2023年5月29日月曜日
アメリカと日本の警察証明(無犯罪証明)申請
私のように国外にいる場合は、その国の日本大使館や領事館で申請できます。手数料が無料なのは嬉しいですが、指紋をその場で採取するため、本人が領事館や大使館まで出向く必要があります。また、発行までの所要日数が2~3か月というのも辛いところ。また、各領事館・大使館ごとに発行理由の条件(永住権申請はOKだけど・・・など)もあるようです。
2023年5月25日木曜日
「ターザン」誌への寄稿
お前がかよ、と言われそうですが、ポートランドの友人からご紹介いただいて、これまでに2回ほど、マガジンハウスの「Tarzan」のWorld Fitness Newsに寄稿させていただいております。
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掲載していただいた4月号。この表紙! |
4月号掲載の記事がウェブにも転載されていましたので、こちらにご紹介いたします。
2023年5月23日火曜日
ペットの引っ越し(3)入国もハラハラ
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リスボンを歩くチェロ |
飛行機が遅延し、心配したものの、リスボンに無事に到着。
ところが、ポルトガルの犬のチェックは予約制だったそうで・・・検疫官を呼び出してもらうことになり、到着まで1時間ほどまた待つことになりました。飛行機が遅れたので、いずれにしても予約は守れなかったのですが、呼び出された検疫官はとっても不機嫌だったそうです。
それでもようやく無事に入国。
ルフトハンザのスタッフがドイツでもトイレに連れて行ってくれたり、水や食事を与えてくれたとのこと。どうなることかと心配していたのですが、下に敷いた吸水シートもきれいなものに取り替えられていました。よかったー。
それでもかなりの脱水症状で水をがぶ飲みしていたようです。取り付けたドリップ形式の水は、あんまり使ってくれなかったみたいです。なぜ・・・
同じように飛行機で運んだ猫ちゃんは、怒って3日間目も合わせてくれなかった、という話を聞いたのですが、うちの犬は夫に甘えて片時も側を離れないそうで。犬と猫の違いが出てるなーという気がします。
2023年5月20日土曜日
ペットの引っ越し(2)当日のドタバタ
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ポートランド最後のお散歩 |
今回の航路は、ポートランド>シアトル>フランクフルト>リスボン、だったのですが、なんと空港で、ポートランド>シアトル間の国内線(ルフトハンザ航空航空のパートナーのアラスカ航空)は機体が小さいため、うちの用意した巨大クレートは乗せられないと言われてしまいました。(この巨大クレートは、友人のトラックで運びました)
無理だ、というスタッフに、「いやいや、ちゃんとチケットを買って、犬を乗せる予約をした際に航空会社に確認した、このサイズじゃないと国際線乗れないでしょう、どうにかしてくれ」と粘り、上司らしき人が登場。
この彼女、フアニータ様がすばらしく、「500サイズのクレート($100)を買ってくれれば、乗せることは可能。その巨大クレートもバラして一緒に乗せてあげるから、シアトルに到着したら、クレートを組み立て、犬を移し替えるって方法はどう?」と解決策を提示してくれました。
そこからも親切で、今までワヤワヤ言ってたスタッフを黙らせ、新しいクレート組み立てスタッフ(超親切)を手配して、サクサクと作業を進めて下さいました。
巨大クレートと犬はオーバーサイズ荷物へと持って行き、そこで預けます。ここのスタッフの方も親切で、持ってきたプラスティックのタイ(結束バンド)を巨大クレートの中に挟み込んで先に預けてしまった、というのを、「大丈夫よー、あるわよー」とフォローして下さり、無事、機内へと進むことができました。
夫はシアトルでクレートのアセンブリングなど時間ギリギリだったそうですが、ルフトハンザのスタッフがこれまた超親切で、無事、犬は機内に乗せてもらえたそうです。
2023年5月4日木曜日
ペットの引っ越し(アメリカからポルトガル)
我が家の犬は大きいので引っ越しが大変です。
盲導犬などではない通常の大型犬は、もちろん客席には入れず、ペットクレートに入って貨物扱いとなります。
飛行機に乗せてもらえるペットクレート(kennel)は航空会社によってかなり細かく規定されているようです。
また航空会社によってペットの予約ができるまでの日付も違うそうです。ポートランドからリスボンだと下記のようなオプションがあるようで、一番余裕があるのがルフトハンザ航空のようです。British Airways - Booking window of 13 days, with average response time being 3-7 business days prior to requested travel date.
Lufthansa - Booking window of 30 days, with average response time being 5-6 business days after request within the booking window.
KLM - Booking window of 13 days, with average response time being 2-6 business days after submission.
American Airlines - Booking window of 10 days, with an average response time being 2-6 business days after submission.
ルフトハンザの規定はこちら。PDFのチェックリストまで提供してくれるなんて親切です。
で、こちらの航空機に乗せるクレートとして大丈夫そうかな、と私が購入したのは、PetmateのSky KennelのGiant - 700 (48″L x 32″W x 35″H) サイズ。スカイって名前に入っているくらいだから、航空機仕様だと思ったのもあります。
しかしまあ、これがジャイアントサイズだけあって大きいのですが、細いけれど足の長い犬のため、一つ下のサイズだとクレートの中で立てずに規定外になってしまうのです。
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このサイズなら頭をぶつけずに立てます |
航空会社によっては、水を注いでくれないこともあるため、ドリップタイプのウォーターボトルがいい、と聞いたのですが、これは閉まっているから大丈夫なのでしょうか。買ってみたやつは、うまく機能しなかったので、別のブランドから注文してみました。
あとは、下に敷く給水用紙とドアを閉じるプラスティックのタイ(結束バンド)などが必要です。車輪付きは不可です。
で、肝心な犬の方・・・生後12週間以上のペットが、アメリカ(EU以外の国)からポルトガルに入るには、
(1)ISO 11784/11785対応の15桁のマイクロチップが入っていること、
(3)到着日の10日以内に米国農務省(USDA)の認可を受けた獣医(a licensed vet)のところへペットを連れて行き、健康証明書(Non-commercial EU Health Certificate for Portugual)を取得すること。さらにこの証明書を有効にするために、証明書を先払いのFedexのオーバーナイト封筒を同封の上、USDAの州事務所に送付し、事務所の裏書(endorsement)を得る必要があります。
なので、この健康証明のできる獣医さんを予約する以前に、飛行機を予約(ペットを貨物として乗せることも)して、日程を決めるする必要がでてきます。
獣医さん全てがUSDAの認可を受けているわけではなくて、私もいつもの動物病院ではなく、そこで紹介してもらった別の病院に連れて行くことになりました。ちなみに選んだのは、VCA Raleigh Hills Animal Hospitalという動物病院です。ここには現在お二人、ライセンスを持つ獣医さんがいるそうで、まず電話カウンセリング、それから健康診断となりました。
ちなみに「EUペットパスポート」はEU国間の話のようで、アメリカのようなEU以外の国からですと、この健康証明が必要だそうです。ちなみにEUで発行してもらうEUパスポートは、EU国からアメリカに入る時にも使えるんだとか。そして狂犬病ワクチンなどをEU国で管理すれば、またEU国に戻る時も使えるようです。
あと、カウンセリングでは言われなかったのですが、EUオフィシャルサイトによるとさらに
(4)EU Health Certificateにこのペットの渡航が営利目的ではない(non-commercial )ことを宣誓する書類を添付する必要があるそうです。アメリカだと健康証明に予め含まれているみたいですね。
それにしてもなんと面倒臭い・・・。
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本人は呑気なものです |
もちろん、例えば、こちらのような全ての面倒をみてくれるサービスもあります。ちょっと手が出ないほどお高いですが・・・すっごく丁寧に対応してくれるようです。
長旅心配ですが、期限内に無事、USDAから健康証明が送られてきて、無事、到着できることを祈るのみです。