前回のオーデュボンソサエティ見学に続き、今回は、オレゴンコースト1日コースに取材コーディネーターとして同行させてもらったお話です。
ポートランドの「楽しみと冒険を求めるアウトサイダーのためのフリーマガジン」、「
ステイワイルド(STAY WILD)」ってご存知でしょうか?REIとかパタゴニアのショップとかにも置いてある季刊のフリーペーパーです。
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世界中の記者が届けるいろーんな記事があります |
こちらの出版元のジャスティン(a.k.a. スクラッパーズ)さん&エイミーさんご夫妻+息子キャンパーくん、モリソン一家のアウトドアな休日!という企画に同行させてもらいました。
待ち合わせたのは、
Pine State Biscuitsというビスケット(ケンタみたいな方の)で有名なカフェ。9時ごろには、行列ができていた人気店です。
そこから、嬉しいことに道中にキノコ狩りを挟んで、コーストへ向かうことに。
車は、全員が乗れる「
アドヴェンチャー・ワゴン」のカスタマイズされたヴァン(スプリンター)。これは快適!夏、お客さんが来た時のお出かけにも使いたいと思いました。
ハイウェイ26で西に向かいまして…サンセット・レスト・エリアの手前で一旦ストップ。
高速で何かと思えば…湧き水の水道がありました。ここで天然水を汲んでいくのだと。知る人ぞ知る、冷たくて美味しいお水です。
そして、サンセット・レスト・エリアから、「
スティーム・ドンキー・トレイル(Steam Donkey Trail)」に入りました。
「スチーム・ドンキー」とは、木材を運ぶために使われた蒸気駆動のウインチのこと。これを使っていたエリアがハイキングトレイルになっています。
ここをキノコを探しつつ歩きます…
早速、毒を持っていそうな、可愛い子を発見。
実はこの日、
昨年同様、ユージンの「きのこ祭り」へ行く予定だったのですが、まさか実際キノコ狩りができるとは!
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ナメコ? |
お目当ては、シャンテレル(杏茸)。時期が遅いかなーなんて言いつつ探します。
あとは…松茸も。
ロブスターマッシュルーム発見!食用にするには、ちょっと遅いようですが、嬉しい。
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匂いでも確認 |
そして、とうとう・・・
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ここに・・・ |
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ありました! |
シャンテレル茸…!
モリソン一家では、玉ねぎと一緒にオリーブオイルでソテーして食べるそうです。私は、最後にちょっと醤油をたらすと美味しいと思います。
コツは、強火で動かさずに炒めること!他の茸と混ぜても美味しい。ベーコンを合わせても美味しい…
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さすが、雑誌発行人。
進んで浮かれたポーズをしてくれます・・・ |
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きのこがヒゲから生えてきた図の撮影中 |
と、めでたくシャンテレル茸を発見し、スチーム・ドンキー・トレイルを後にしました。
そして、シーサイド海岸へ。
ビーチに出るためには、森を抜けていきます。
元キャンプグラウンドだったというこの森は、「オールド・グロース・フォレスト・トレイル」と呼ばれるだけあって、かなりの大木が茂っています。
常緑樹の森のトレッキンッグって、雨でもあまり濡れないんですね。知りませんでした。
スクラッパーズさんが、「前、サーフボード持って渡っている時、落ちかけた!」とかいう危険な橋には、今は、手すりが付いていました。
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完成したばかりの橋 |
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橋からの眺め |
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海に到着 |
雨が降り続いていましたが、サーファーたちが、そこそこ海にいました。
木に囲まれていてそれほど風がないものの、雨もあって、キャンプファイアーを作るのは大変。
それでも、日本人のライターさん&カメラマンさんの力もあって、無事、火がつきました!
コーヒーとその辺にあった針葉樹のお茶も飲みました。ダグラスファーのお茶、パウエルズとかで売ってましたが、こんな味なんだろうなあ、って味、というか香りです。
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モリソン一家のキャンプファイヤー |
帰りは、「
キャンプ18」という林業の歴史を感じられるレストランにて、遅めのランチ兼ディナー。
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この看板が目印。 |
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巨大な木彫りで飾られたログキャビン |
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内装は、ちょっとシアトルのウェッジウォーターホテルの
ロビーを思い出す、いい感じです |
とても充実した1日でした!
それぞれの雑誌に掲載されるという記事が楽しみです。
<更新>ステイワイルドサイトのポスト、こちらです。「
LET’S BE-PALS」