2017年1月12日木曜日

大雪のポートランドより、あけましておめでとうございます

改めまして、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

それにしても、いやあ、ポートランド。歴史的な大雪で、やっとブラジルから戻ってきたのに、学校も休校続きです。

ブラジルも異常気象でサンパウロはちょっと肌寒いくらいだったのですが、赤道に近いバイーアは毎日晴天。ビーチ三昧でございました。

椰子の木と青空

プライアドフォルチ
祝!2017!ビーチーパーティー
ところがこちらポートランドは、こんな感じ。

うちの裏庭
近所
ダウンタウン ポートランド州立大キャンパス



カウンシル・クレスト公園から望むフッド山

昨日から雪のため、学校も会社もお休み。今日なんて、冬といえば雨、のポートランドとは思えない晴天です。夫が車にチェーンをつけたので、張り切ってスキーに行こう!と思ったのですが、おそらく同じような考えの人たちで、道があまりに混んでいたので諦め、近所で最も高所のカウンシル・クレスト公園に行ってきました。

実は昨日、家の前の公園でそり遊びをしようと思ったのですが、ソリ、買ってなかったんですよ。ポートランド、普段雪降らないし。

それでも午前中、行ってみたんです、せっかくなんで。子供はもちろん大人も結構遊びに来ていました。で、中には、チュービングのチューブ持参者もいました。

マウント・バチュラーのチュービング施設

で、これは!もしや、いけるんじゃないの?!と思いついちゃいました。

午後、ヘェーイ、ガールズ!レッツーゴー!と張り切って子供を急かして、ビーチ帰りらしく(?)、浮き輪を持って公園の坂、再トライです。




すげー、よく滑る!楽しい!使える〜浮き輪!とか思っていたのですが、ちょっと遊んでいたら、近くにいた姉さんが、「今、使ってないから、使う?」と、ソリディスクを貸してくれました。

そして、しばらくして「もう帰るわー」というので、「ありがとう!」と返そうとすると、「あげる!」って言うじゃないですか。「なんで?!いや、さっきアマゾンでソリ注文したから大丈夫!」と言うも、「いやだって、それじゃあ、滑れないでしょ?!」と・・・結局、ありがたくいただきました。はい。

うーん、気がつきませんでしたが、かなり可哀想に見えましたかね。雪の中、浮き輪使う真っ黒に日焼けした姉妹・・・。

母として反省するも、このソリは本日も公園で大活躍!ありがとう、親切な方・・・。

2017年1月6日金曜日

HEAPS MAGAZINEへの寄稿を始めました

明けましておめでとうございます。
昨日、夏のブラジルから戻ってまいりました。
懐かしい人々と海とプールと太陽と酒とトロピカルフルーツとハンモックでの昼寝の楽しい日々は終わり、異例の寒さのポートランドで今日から仕事を始めます。

楽しかったブラジルの話も追々書きますが、取り急ぎ、休暇中に1本目の記事が掲載された”ニューヨークに拠点を置く、サブカル&カウンターカルチャー専門のデジタルマガジン”「ヒープス・マガジン」について、お知らせです。



掲載されたのは、カリフォルニアのベイエリアで始まり、ポートランド近郊でも急速に普及している「ルースター」サービスの話です。良ければ、読んでみてくださいね。

これからも「HEAPS Magazine」に寄稿していく予定なので、こちらもよろしくお願いします!

2016年12月6日火曜日

ポートランドのアウトドア・ショップなど

取材同行させていただいたショップ。忘備録兼ねて、こちらにまとめます。

Next Adventure
古着とかも扱っている、でっかいアウトドアギアショップ。ビンテージアイテムは、地下階の壁の手の届かないところに飾られています。そのうち、それらを集めてg


地下階にあるユーズド商品売り場の入り口


Breadwinner Cycles
Iraさんの裏庭の仕事場、見せてもらいました。まさにガレージブランド!
彼は、Zine「Riding in the Rian」の作者の1人でもあります。

裏庭の作業場


Hand Eye Supply
Pop Up Portland東京にも出店したというDIYツール屋さん。日本製の商品もありました。
柔軟に陳列できるという内装も素敵。案内してくれたTobiasさんは、バンドもやっているそうです。



奥の作業場にあるトビアスさんたちのオフィス


The Original Nomad
ポータブルホットタブのようなユニークな商品を使っているショップ。発明家で起業家でデザイナーのBrandonさんに話を聞きました。

新しい発明アイディアの前で

タブ



Worn Path
スケボーとアウトドアのセレクトショップ。街でも使えるものが結構ありました。



2016年12月5日月曜日

タイニーハウス見学

しばらく間が空いてしまいましたが・・・アウトドア誌の取材同行で行きました、タイニーハウスについてアップしておきます。

タイニーハウスといえば、私は「ディグニティ・ビレッジ」やユージン市の「オポチュニティ・ビレッジ」のようなホームレスのサポート的なものを思い浮かべたのですが、最近はアウトドア好きのセカンドハウスや、小さい家を望むミレニアル世代、定年退職者のトレイラーホーム的な役割の家・・・とかなり幅広く需要が増えているようです。

まずは、アルバニーのカスタマイズ・タイニーハウスを作るタイニー・スマート・ハウス(Tiny SMART House)

オーナーのNathanさん
「大学戻って、環境勉強したんだけど、卒業したらちょうどリーマンショックとかあって、景気が悪くて、もう仕事なくってさー」とか言うゆるい理由で、ビルダーの友人の会社を手伝いながら、そこで依頼を受けてタイニーハウスを作ったのが、このビジネスを始めるきっかけ。そこで作ったタイニーハウスが評判となり、2012年に独立して会社を設立したそうです。なんというか・・・力の抜けた、フレンドリーなオレゴン人らしい方でした。

7種類くらいのモデルから選んでカスタマイズしてもいいですし、ゼロからオリジナルで作ってもくれます。

製作途中のタイニーハウス
ハンティング用にライフルスペースがあったり、こだわりのキッチンがあったり、どれもオーナーの個性を出せます。

旅先で集めたクラッシュド・ペニーをアレンジした木箱

案内してくれたKC嬢は、来年は婚約者と暮らすタイニーハウスを買って、雨の降らないセントラルオレゴンへと移動するそうですが・・・なんと、自分のママの真似をして「片付けなさい!」「早くしなさい!」とかいうオウムも一緒だとか。

案内してくれたK.C.さん

鳥かごスペースをカスタマイズするそうですが・・・いやあ、東京の狭いアパートに住んでいた私でも、ダンナと母親と同じ声で小言いう鳥と一緒にタイニーハウスは・・・無理かも!
でも、彼女は、「思いついたら、朝から何処へでも行けるのよ!最高じゃない?!」と目をキラキラさせておりました。ミレニアルズな感じです。

それから、前から気になっていたポートランド、アルベルタ地区のタイニーハウスホテル「キャラバン」にも行ってきました。


この扉を抜けると、こんな感じ。

タイニーハウスが集まる敷地
中は、こんな風になっています。



こちら、「全米初」のタイニーハウスを使ったホテルサービスだそうで、ニュースメディアはもちろん、TVショー「ポートランディア」でも取り上げられました。




かなり人気で、世界中から多くの人が宿泊に来るそうです。アルベルタ地区も盛り上がっていますしね。

また、トレイラーのレンタルもしているそうです。これは子供が喜びそう!



夏、一度は借りて遊びに行ってみたいものです。

なお、ここのオーナーのDebさんに話を聞いたのですが、ダンナさんは、Accessory Dwelling Units (ADU)という車輪のないスモールハウスを作る専門家だとか。アメリカも小さい家が増えているんですね。
そういえば、週末、家に遊びに来た方、不動産屋でしたが、「ベビーブーマー世代が定年退職して、1階建ての小さい家へ引っ越したがるけど、今の若者は、彼らが建てたでかーい家、望まないから、そういう家が余るようになるかな〜」とか言ってましたね。

ちなみに、今年に入り、ポートランドにもう1箇所、タイニーハウスホテル「タイニー・ディグス」ができたそうです。ここに宿泊すれば、「変な」ポートランドらしい体験ができそうですよ。

マウリシオのグルテンフリー・ケーキレシピ

うちの夫がブランチ用に適当にレシピを考えたアーモンドとキヌア粉で作るグルテンフリーケーキが、ふわふわですごいなーと思ったので、シェアします。
簡単&ヘルシーだそうですよ。


【材料】  

· ½ cup almond flour

· ½ cup quinoa flour

· 1 tbs baking powder

· ½ tsp baking soda

· 2 eggs

· ¼ tsp of Vanilla extract

· ½ cup buttermilk

· ¼ cup blue agave


【作り方】

1. Mix all the dry ingredients well in a bowl (粉類をボールに入れて混ぜる)

2. Mix all the liquid ingredients well in another bowl (液体と卵を別のボールに入れて混ぜる)

3. Preheat the oven at 350 F (オーブンを180Cに余熱)

4. Mix the liquid and solid gently(液体と粉類をそーっと混ぜる)

5. Pour in a cake pan (ケーキの型に流し込む)

6. Bake for 25 minutes (25分焼く)



Time to prepare – 40 minutes.

2016年11月30日水曜日

スケート、スキー&ケイビングと盛りだくさんのサンクスギビング

毎日バタバタなのですが、今を逃すとまたハロウィンみたいに書き損ねてしまうので・・・先週末の感謝祭週の話を書いておこうと思います。

まず、感謝祭。前日から、友人宅にて飲み会。当日も、ディナーにお呼ばれし、巨大なターキー、美味しくいただきました。サイドディッシュのインゲン+ブルーチーズ+ピーカンナッツ+プロシュートの組み合わせも美味でした。スタッフィングもきのこいっぱいで美味しかったです。マッシュポテト、忘れた!とホストが言っておりましたが、むしろ歓迎です。あと、定番のブラッセルスプラウト(これも好き)とクランベリーソース、グレイビーもありました。

巨大ターキー

感謝祭は、まあよーく飲んで食べるのですが、いいところはディナーと言いつつ、食事の開始が3時頃ってことです。デザートも食後酒もお腹に入れて、重い腰を上げても、まだ宵の口。

で、翌日、朝から元気にまたベンドへと向かいました。今回は、マウント・バチュラーに最も近いリゾート施設だという「イン@セブンス・マウンテン」宿泊です。


ここの良いところは、屋外のスケートリンクがあること。サンクスギビングからオープンです。

クリスマスツリーが中央に設置されました

暖をとりながら、イルミネーションを眺めるのも良いものです
そして、屋外の塩水プール&ジャグジーもあります。
こちら、温水なので、氷のリンクの隣でプールにダイブ!だってできます。

見るだけで寒い屋外プール。でも入れます。
水から出た途端、めちゃくちゃ寒いですが・・・。
この日、十分な積雪だと、待望のスキー場オープン日だったのです。そりゃ寒いはず・・・。

翌日は、初スキー!とマウント・バチュラーを目指しました。

マウント・バチュラー。ポラー着用スノーボーダーがやたら多い・・・
リフトもそこそこ動いていて、雪もよくって、楽しいスキーでした。
上の方まで行ったら、風が冷たくて、氷が降ってきて寒かったですが・・・弱っちいので。

ところで、ここのゲレンデのバーにある「デシューツ・ブルワリー」のビールも美味しいですが、今回は、ベンドの「カスケード・レイクス」というブルワリーに行ってみました。IPA、すっごい美味しい!これで飯が不味くなければ言うことないのに・・・涙。
そういえば、ゲレンデのバーでサンプリングしていた「10バレル・ブリューイング・カンパニー」のビールも美味しかった。きっと、このウィンター・エールだと思います。

美味しいビールを作るデシューツ川
そして、最終日。先々週、連れの発熱で延期したケイビングへ行ってまいりました。

ベンドのツアー会社のバンで、高度の高い「ハイ・デザート」を目指します。



この土地の下には、長〜い火山の溶岩でできたトンネルが続いているそうです。その天井が崩れ落ちた穴から、中に入ります。

洞窟(Boyd Cave)から地上を見上げた感じ
洞窟好きなので、いろんなの見てきましたが、こちら、鍾乳洞ではなくて、溶岩洞。こーんなに観光地化されていないやつは初めてです。探検感いっぱい。

火山灰が積み重なっています
ヘルメットのライトを頼りに、岩をよじ登ったり、降りたり、先を目指します。2時間近く洞窟にいましたが、最後に入口付近で家族に会っただけで、ずーっと自分たちだけでした。
1時間ほど歩いて溶岩チューブの閉じたところに到着

この先、さらに行きたければどうぞ、と言われた穴
2箇所、火山灰まみれになって四つん這いでしか行けないところもありまして、閉所嫌いの夫は早々に脱落しましたが、子供は喜んでおりました。エメラルドグリーンに輝く地底湖!とか、巨大アートのような鐘乳石!的な、派手なアトラクションはないものの、この自分たち以外に誰もいないってのは、良かったです。
お約束の明かりを消して、本当の暗闇体験もサクッとできました。

いやはや、どれも楽しかったです。セントラル・オレゴン、まだしばらく通いそうです。
ちなみに、全米で死火山が街中にあるのは3都市のみだそうですが、うち2つがベンドとポートランド(Mt. Tabor)のオレゴン州だそうですよ。

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2016年11月29日火曜日